はじめまして、しのさん。
返信が遅くなってすみません。
平行棒は、目的によっていろいろな使い方ができるとは思います。
一人である程度歩行はできるけれど、少し不安定で、もしかしたら転倒の心配があるといった場合に、歩行の自主トレーニングで使用したり、
一人で歩くのはとても困難で、介助者がいたとしても、その介助量がかなり負担になる場合には、平行棒を支えてもらいつつ、介助をしながら歩いたりといった使い方もあります。
Sさんのように手引き歩行ができる方であれば、もしかしたら平行棒の中であればご自分の手で支えてお一人で歩くことができるかもしれませんが、きちんと判断するためには、理学療法士などの専門家に見てもらうのが一番だとは思います。
平行棒で歩いてもらうにしても、初めのうちは常に横について、いつでも介助できる状態で歩いてもらうのが良いと思います。
また、平行棒で歩けても、平行棒での歩行と杖歩行では、安定性が全然違いますので、杖歩行ができるようになるためには、バランスの練習など、別の練習も必要になるかと思います。
歩行能力を改善させるためには、何をどうすれば良いのか、ということを考えて訓練プログラムを考える専門家が理学療法士ですので、実際にその方をみてもらうことが一番だとは思いますが、お近くに理学療法士はいないでしょうか?